福岡県議会 2023-01-16 令和5年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2023-01-16
九競技で延べ十一名が個人優勝、団体では三競技・三種別で優勝を果たしました。いずれの選手も将来が非常に楽しみな逸材でございます。なお、ウエイトリフティングの安藤選手と自転車競技の池田選手は、本県のタレント発掘事業の修了生でございます。安藤選手は、全国高校選抜とインターハイも優勝し、二年生ながら三冠を達成しております。
九競技で延べ十一名が個人優勝、団体では三競技・三種別で優勝を果たしました。いずれの選手も将来が非常に楽しみな逸材でございます。なお、ウエイトリフティングの安藤選手と自転車競技の池田選手は、本県のタレント発掘事業の修了生でございます。安藤選手は、全国高校選抜とインターハイも優勝し、二年生ながら三冠を達成しております。
43 荻布教育長 南砺平高校は小規模校でございますが、部活動などの活動が盛んでございまして、御紹介いただきましたように、スキー部は全国大会の常連校であって、個人優勝を含む数々の入賞を果たしていますし、世界で活躍する選手も輩出している、また安達委員のような立派な先輩も輩出しているというところでございます。
相撲では、鳥取城北高校がインターハイ団体優勝、落合選手は個人優勝、東伯中学校の井野選手は全日本中学校選手権、個人2位、自転車では、倉吉東高校がインターハイ2位、林原選手が優勝、ホッケーでは、八頭中学校男子が全日本中学生ホッケー選手権優勝、サッカーでは、米子北高校が、大変惜しかった試合でしたが、インターハイ2位、陸上競技では、倉吉東高校の角選手が女子100メートルでインターハイ2位、ウエートリフティング
また、本年9月に開催された日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会では、ゴルフ競技において本県の岡崎浩平選手が個人優勝したほか、水泳競技でも本県選手が数種目で優勝するなど、10カ月後に控えた愛媛大会に向け、選手の皆さんの頑張りに期待が膨らんでいるところです。
全日本女子ボクシング選手権大会で高志館高校の貞松優華選手と古賀舞琴選手が県勢女子初となる個人優勝、全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会の女子団体で多久高校の樋口結花選手・掛林紗衣選手のチームが県勢初となる団体優勝を果たしました。
フィギュアスケート競技では、成年女子の本郷理華選手が個人三連覇を達成し、少年女子でも、高校一年生の竹内すい選手が個人優勝を果たしました。また、地区予選を勝ち抜き、六年ぶりに出場した少年男子アイスホッケーも、強豪県を相手に健闘いたしました。 全国レベルの大会で経験を積むことが、やがては世界への飛躍につながるものと思います。
その結果、今年度も自転車やフェンシング、ボート、ライフル射撃のインターハイ優勝やボート競技の国際大会での個人優勝などの成果を上げているところであります。 新たに29年度から人事異動方針を見直しまして、高校と中学校の保健体育科教員の人事交流を促進して、中長期的に一貫した指導を行う環境づくりも進めることとしております。
平成二十九年度には、その第一弾として、県内唯一のアーチェリー部、近年、インターハイで男子個人優勝の実績のあるウエイトリフティング部、今年度、インターハイ男子団体でベスト十六の成績をおさめた弓道部のある徳島科学技術高校において、これら三競技施設の一体的かつ重層的な整備に着手してまいります。
しかしながら、ボートの競技別天皇杯3連覇や自転車、陸上の個人優勝などにより過去最高得点を獲得しており、これまでの強化策の成果も見られているところであります。今国体の終了後直ちに、競技団体ごとに、点数獲得に至らなかった要因の分析や必要な選手補強、接戦を勝ち抜く戦術、メンタル面の強化策について協議を行っております。
島根県勢の個人優勝は2008年に同じく出雲北陵高校の瀧沢選手が優勝して以来、8年ぶり2度目の快挙という状況でございます。 10番目、石見智翠館高校のラグビー、これは4月5日に埼玉県で行われた選抜大会に出場し優勝、見事4連覇を達成しました。この大会には12チームが参加をいたしまして、4つのグループに分かれて予選を実施、決勝では栃木県選抜を26対19で下して優勝をいたしました。
千葉県選手団の成績は、団体優勝4、個人優勝16を初め、ベストエイト以上の入賞数は114となり、過去最高を記録しました。6年後の東京オリンピックに、この中から多くの選手が出場することを期待しております。大会では高校生が主体となって、PR活動や参加者への記念品作成、競技会場を彩る草花栽培などに取り組み、全国に千葉県をアピールすることもできました。
また、多くのオリンピックメダリストも足跡を刻む全国高等学校総合体育大会では、本県選手が4種目での個人優勝を初め、多くの競技で入賞を果たしました。 県民に大いなる勇気と感動を与えてくれた選手たちを初め、監督、コーチ、関係者の皆さんに感謝を申し上げ、心からの拍手を送りたいと思います。
その中には、例えば昨年国体自転車競技で優勝して、またことしも活躍が期待されている教員ですが、指導者としてもこの5月の北信越大会で科学技術高校の生徒を個人優勝に導いております。またバドミントン競技でいえば、今世界的に活躍している勝山高校の山口選手を指導している教員、彼はことしの国体でも上位入賞が期待されております。
今年度は、青森県高等学校総合体育大会において、地元むつ・下北地域の高校生が、ボート、ヨット、フェンシング競技で優勝しているほか、全国高等学校総合体育大会ボート競技において、むつ工業高校の上野悠貴選手が個人優勝するなど、すばらしい成績をおさめております。 最後に、むつ・下北地域の活性化のため、漕艇場の整備についてということの県教育委員会の考えです。
また、本定例会冒頭の知事の所信表明でも、近年最多の個人優勝2つ、団体優勝2つを含めて、12の入賞が果たされたと伺い、大変喜ばしいことと思っております。 青少年の健全育成、さらに医療・福祉の面からも、スポーツにかかわることは生きがいや健康管理につながり、ひいては医療費の抑制につながることも、スポーツマンの知事には今さら申し上げることもないと思います。 そこでお尋ねいたします。
この晴れ舞台で、本県選手は近年最多の個人優勝2、団体優勝2を含む12の上位入賞を果たしました。また、すべての選手の皆さんが日ごろのたゆまぬ練習の成果を発揮し、全力を尽くして競技をしてくれました。その姿は、県民の皆様に感動と未来に向かって進んでいく夢や勇気を与えてくれたものと思います。改めて、大会に参加されたすべての選手、関係者の皆様の、これまでの御努力に敬意を表します。
また、ちょうどオリンピックの同時期でありますが、7月28日から新潟県などで開催されたインターハイでは、青森山田高校の卓球、新体操競技、三本木農業高校の相撲競技において団体優勝、このほか、ボート競技ではむつ工業高校の上野悠貴選手が個人優勝するなど、本県高校生選手もすばらしい成績をおさめております。
これは教育長のほうにもお尋ねがございまして、後ほどまた詳細な話もあるかなというふうに思いますが、議員のほうの御指摘もございましたように、城北高校さんではこのたび相撲で国体で個人優勝、団体優勝を遂げられる、さらに昨年1年では相撲の完全制覇をされましたし、また、野球でも47都道府県の出る神宮の大会に行ったわけでありますが、そこに行く際に、47年ぶりに中国地区大会での優勝を飾るという快挙もなし遂げたわけであります
議員からも御紹介がありましたように、城北高校の相撲部は、高校総体、そして国体のほか、高校生を対象とした4つの選抜大会、弘前大会、金沢大会、十和田大会、宇佐大会を含めて、平成23年に開催された6つの大会すべてで団体優勝、個人優勝という完全制覇をなし遂げました。これは並大抵の努力ではできないことだろうというふうに思います。
例えば夏の沖縄インターハイでの三本木農業高校女子アーチェリーの団体優勝や千葉国体でのボクシング少年の部における青森工業高校生の個人優勝など、私を初めとし、多くの県民が感動し、たくさんの元気をいただきました。 私は、地域の元気を取り戻すためには、スポーツによる地域の活性化が必要であり、子供のころからスポーツに親しみ、思う存分にスポーツに取り組める環境づくりが重要であると考えております。